Home > 6月, 2008

こんな想像を絶する大変なメニエル病をいったいどうやって治してしていくのでしょう。

相手は何と言っても、原因不明の難病指定の病気ですから、特効薬というものは存在しないそうです。

メニエル氏病の治療としてよく処方されているのが、内リンパ水腫に効果的とされている利尿作用のあるイソバイドです。

その他にビタミン剤や梢血流改善剤などを内耳神経や、内耳の神経細胞の活動を改善する目的として処方しているようです。

イソバイドはメニエル病患者の方ならよくご存知かもしれませんが、そのマズさは天下一品のようです。

どこぞのメーカーの『お薬飲めたね』で包んで飲みたいところなのですが、残念ながら、こちらは液体です。

冷たく冷やして一気に飲み干すか、2倍程度に薄めてマズさを軽減させた上で飲んでいくかはあなた次第。

と言ったところでしょうか。

個人的には前者を選びます。

まずさは軽くなっても、飲む量が増えるのは好かんとです。

また、メニエル症候群でも似たような薬を処方されるようです。

メニエル病って人によって症状が人それぞれみたいなんだけど、

めまい(回転性)
自分を中心に世界がグルグルと回って感じる人もいれば、逆に自分だけがグルグルと回転して感じる人もいるようです。
その回転の速度は人それぞれのようですが、ひどい人は、想像を絶する速さのようです。

耳鳴り
発作が起こる前にひどくなってきて、発作が治まってくると、よくなってくるといったケースが多いようです。
何度も発作を繰り返しているうちに、耳鳴りが普段もするようになってきます。

吐き気・嘔吐
めまいによって引き起こされる人、吐き気だけが発作のように起こってくる人ケースはいろいろあるようです。

難聴
発作が起こるときに難聴になり、その回復とともに治まっていくケースと、発作を繰り返すうちに聴力が徐々に落ちていくケースがあるようです。
特徴としては、低音域から聞こえが悪くなっていくようです。

これらが代表的なメニエル症候群やメニエル氏病の症状です。

この他にも、動く物を見ていると気分が悪くなったり、眼球がブレるようにうごいたり
(どこかのバラエティー番組でやってますよね。
マッチョな外国人に椅子をぐるぐる回されたあと、眼球だけがブルブルブルッて)

想像しただけでも、気が滅入ってきそうです。

私の場合は症候群になるのかな?

なんて個人で勝手に判断していてはいけません。

気になるのでしたら、是非とも病院へ行って、メニエル病なのか、症候群なのか、他の病気なのか診断してもらいましょう。

6月 09

メニエル病とは

Archived in the category: メニエル病

さて、今日のお題はメニエル病とは?です。

メニエル病は、前回お話したとおり、内耳由来のめまいや吐き気の発作を繰り返す病気のことです。

『発作』という言葉を使う辺りでこの病気が大変なものだって私は思うんですけど、皆さんはどうですか?

しかも、メニエル病は難病指定を受けていて、特効薬がまだ存在してないそうなんです。

ただ、メニエル氏病の原因が内耳に内リンパ水腫(内耳の中を流れているリンパ液が水ぶくれみたいになる)ができることによって様々な症状を引き起こしているということだけは分かっているそうです。

ただ、この内リンパ水腫っていうのが、どうしてできてしまうのかっていうのがまだ突き止められていなくて、そういったところからも原因不明とみなされているみたいです。

メニエル病は回転性のめまいにと一緒に難聴や耳鳴を伴うのが多いようですが、めまいだけがあったり、難聴や耳鳴だけの場合もあるようです。

また、『発作を繰り返す』と言えば、日に何度も、といったイメージを持ちやすいですが、そこもメニエル病は人それぞれで、短期間に何度も繰り返し起こるのではなく、数か月に一度、数年に一度といったスパンのかたもいるようです